八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
当市の現状でございますが、定員30人以上の特別養護老人ホームが9施設、定員575人、定員29人以下の地域密着型特別養護老人ホームが8施設、定員203人、合計17施設、778人となっております。このうち、定員9人の地域密着型特別養護老人ホーム1施設につきましては、十分な職員を確保できず、休止しております。
当市の現状でございますが、定員30人以上の特別養護老人ホームが9施設、定員575人、定員29人以下の地域密着型特別養護老人ホームが8施設、定員203人、合計17施設、778人となっております。このうち、定員9人の地域密着型特別養護老人ホーム1施設につきましては、十分な職員を確保できず、休止しております。
次に、職員給与及び定員管理等について伺います。第1点目の職員給与については、地方公務員法により、一般家庭の生計費、国や他の地方公共団体職員並びに民間企業の従業員の給与、その他の事情を考慮して定められることになっています。地方自治体職員の賃金改定は、人事院勧告を踏まえ、都道府県に置かれている人事委員会の勧告などを基に、年度の後半期に決められます。
先月、地元紙に、1回目の県立高校の志望倍率が発表されましたが、平均0.98倍と、1976年以来、過去最低の結果で、市内でも定員割れをしている学校も多数ありました。 これは少子化に加え、私立高校の無償化やスポーツ進学、大学への指定校推薦を見通し、私立高校の人気が高まり、私立専願の生徒が増加していることも要因と考えられます。
発達支援において重要なことは早期発見、早期支援でありますが、当市においては、乳幼児健診の際に発達障がいが疑われ、医療機関を受診し、いざ療育施設を見学に行った際に定員オーバーということで待機を命じられる子どもが多いということも聞いており、早期療育を行うことができる施設を増やしていくことが喫緊の課題ではないかとも考えます。 そこで伺っていきたいと思います。
定員充足率が下がってまいりますと、閉校になるかもしれないという、そういった気持ちもありますけれども、それに対し、市内の高校生に通学補助をすることによって変わるかもしれないという、それは他県での取組の一つではありましたけれども、私はそこがすばらしいなと思いまして、今回質問にもいたしました。そういったことも、時期が来たら有効なのかどうかも調査していただきたいと思います。すみません、長くなりました。
2の定員ですが、今回発表された部隊の改編に伴いまして、八戸駐屯地の定員は令和4年度末の約1430人から令和5年度末には約1610人になる予定であるとのことでございます。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
場所はYSアリーナ八戸、参加料は無料、募集期間は先月20日から30日までを予定してございましたが、定員としておりました150名を超えたことから、9月27日に受付終了とし、申込者数は153名でございます。
その一方ということで、委員御指摘のとおり、過去の状況を見ますと、定員を増員しても委員の成り手を確保できずに欠員となるケースが発生しておりまして、委員の固定化、高齢化といった課題も生じておりまして、成り手の確保が急務となっているところでございます。
また、新幹線八戸駅開業以前に盛岡・八戸間を運行していた特急はつかり号に比べ乗車定員が増加したことで輸送量も増え、JR東日本の発表によりますと、開業前の平成13年度における八戸駅の1日の平均乗車数は3012人であったのに対し、コロナ禍前の令和元年度は約1.5倍の4520人となっております。
厚生労働省は、保育施設等の都道府県別定員充足率を公表しています。施設の定員に占める利用児童数の割合を表すもので、率が低いと空きが多いことになるのですが、青森県では令和2年から令和4年まで、それぞれ90.5%、89.3%、87.9%と低下しております。 当市の施設でも定員数を毎年減少させ対応している状況であり、育児休業の普及もあり、また少子化の影響もあるかと推測されます。
議案第70号は、高等看護学院の学生の定員について見直しをするためのものであります。 議案第71号は、地方税法施行令の一部改正に伴い、基礎課税額及び後期高齢者支援金等課税額に係る課税限度額を引き上げるとともに、新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税の減免に係る申請書の提出期限の特例措置を引き続き実施するためのものであります。
病児・病後児保育事業は、十和田東病院に委託し、1日の定員を6人として実施しております。施設の拡充につきましては、過去5年間の利用状況において1日平均利用者数は3人未満で推移しておりますので、今後も1施設定員6人で充足されるものと考えております。
参考までに、平成29年シーズンから令和3年シーズンのチームごとの1試合当たり平均観戦者数の推移ですが、令和2年から新型コロナウイルス感染症の影響により、収容定員を2分の1程度にしていたこともあり、東北フリーブレイズはピークの平成30年の1115人から令和3年は657人となり約41%の減少、ヴァンラーレ八戸FCはピークの平成30年の2208人から令和3年は1137人となり約49%の減少、青森ワッツは八戸市内
改正の理由でございますが、高等看護学院は、保健師助産師看護師法に規定する看護師養成所として、これまで定員50人で看護師養成を行ってまいりました。 ここ数年は、准看護師学校の閉校などに伴い、本学院の受験者数が減少し、また、看護実習において35人を超える学生数では市内の実習施設での受入れが困難になってきていることから、現状に合わせて、本学院の学生の定員について見直しをするためのものでございます。
前回、3月の定例会のときに35人学級へと1クラスの定員、上限が変わって、今後5年間かけて教員定数の改善が図られていくということについての――では、そうなったときに教員不足は生じないのかという質問をさせていただいています。 そのときは、もし35人学級になれば、市内で45学級増える、そして教員は59人不足する予想であるという答弁をいただいていました。
議案第70号は、高等看護学院の学生の定員について見直しをするためのものであります。 議案第71号は、地方税法施行令の一部改正に伴い、基礎課税額及び後期高齢者支援金等課税額に係る課税限度額を引き上げるとともに、新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税の減免に係る申請書の提出期限の特例措置を引き続き実施するためのものであります。
まず、改正の理由でございますが、高等看護学院は、保健師助産師看護師法に規定する看護師養成所であり、その指定基準では、学生の定員を40人以下とする原則が定められておりますが、ただし書の規定による例外を適用し、これまで定員50人として看護師養成を行ってまいりました。
八戸市独自の奨学金制度は、若者を応援し歓迎されてきましたが、2021年度の採用は定員に届きませんでした。母子家庭や父子家庭で保証人を立てることができないところが多くあります。このような中で、今回の改定は、連帯保証人を増やすという、困っている家庭ほど利用しにくくするものです。経済的に苦しい学生支援より借金返済優先の姿勢を改め、個人の連帯保証は廃止し、八戸市の保証にすること。
今年度も、申請も採用も定員に満たなかったというようなことを聞いていますので、そこのところも考え合わせて、導入に関してはどうなのか、会派でもちょっと相談したいと思います。 終わります。 ○中村 副委員長 ほかに御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○中村 副委員長 御質疑なしと認めます。 以上で第10款教育費並びに関連議案第44号の質疑を終わります。
次に、小学生対象の市主催スピードスケート教室でございますけれども、プロジェクト開始の初年度の平成27年度の受講者数は197人、平成28年度は208人、平成29年度は253人、平成30年度は263人、令和元年度は210人、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により定員を減らしたことにより143人、令和3年度は150人でございます。